2015年10月11日 (日) | 編集 |
こんにちは、絶賛胃もたれな革職人*石田はるかです(´・ω・`)
昨日は旦那さんと娘と三河の方までお出かけしてきました♪
その帰り道、
旦「はるかは、基本的に経理とか事務の所が弱いよね」
私「うん、苦手。むしろ、やり方わかんない!」
旦「資材の原価とか、その辺もしっかりした方がいいんじゃない? 今、だいぶフィーリングだろ?」
私「…赤字は出しておりません。あと、領収書だけはとってある(´・ω・`)」
旦「でも、そのうち申告とかしなくちゃいけなくなった時のためにも、今から慣れておいた方がいいんじゃない?」
私「うーん、そうとは思うんだけど…やり方が本当に分からなくって。そういうのできる人だっけ? 教えて!?」
旦「えー…やるの?」
私「今、やらなきゃダメだって話していたよね!?」
旦「だって、そこまで手を出し始めたら、余計に家事やらなくなるだろ?」
私「んーと、それは具体的に「夕食」の手抜きについて言いたいのかい?」
旦「……(肯定)」
私「それは、主な原因は娘です。今朝、お弁当作ってる時の光景見ていたよね?
平日のあなたがいない夕方、彼女はお散歩から帰ってくると、お腹がすいたと怒ります。
そして、まな板から生野菜だろうと生肉だろうと、関係なく強奪していくのです。
さらに、切ったり炒めたりしていると足にしがみついて、食べ物を強請り、
あげないとコンロの真後ろで五体投地して泣きわめきます。
これが、毎日毎晩の光景です。
おやつをあげてもダメでしたよ。アンパンマンですら、食事の誘惑には勝てないそうです。
もう、手抜きでも何でもいいから、なるべく危険を回避して、
泣いて起こる娘の腹を満たすのが先決なのですよ。
私は声高に叫びたい…
どんだけご飯食べるの好きなんやねん!?
炊飯器開けた瞬間「わー、おいしそー!!」の発声とか、完璧なんだよ!?」
旦那、大爆笑。
あとは、言わなかったけど、旦那のダイエットのために質素な食事にしているのですよ。
まあ、でも言われたという事は何か思う事があるのだろうから、時間の使い方を見直してみようかな(´・ω・`)

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